177: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/03/17(日) 21:35:04.14 ID:e95bBUmh
小学6年位の頃、同居していた叔父が仕事で転勤する事になり空港へ見送りに行った。
時間があったので叔父が私を連れてお土産屋さんへ行こうとした時、女性が叔父の名前を
呼びながらこちらへ向かってきた。
髪の長いほっそりとした人で、記憶はおぼろげだが「仕事をやめて自分もそちらへ行くから
結婚を前提に付き合って欲しい」と泣きそうな顔で言っていた。
しかし叔父は「あなたと付き合う気はありません」とキッパリ断って私を連れてその場から立ち去った。
子供ながら「空港まで追いかけてきて告白」というドラマのような場面に遭遇して衝撃だったが、
後日聞いた話によると、追いかけてきた人は見合い相手で叔父は断ったものの諦めきれなかったらしく
何度も「もう一度会ってほしい」と言われていたらしい。
遠巻きに見ていた祖父母は「あんな綺麗な人がわざわざ来てくれたってのに…」と言っていたが
母だけは「確かにあんたの好みじゃないね」と笑っていたが、実際数年後に
叔父が連れてきた結婚相手は「ぽっちゃり」という言葉では有り余るほどの
太った人だった。
母曰く、子供の頃からスポーツ万能で勉強もできてモテまくりだった叔父だったが
家につれて来る彼女は皆叔父の倍はあったらしい。
引用元: http://www.logsoku.com/r/2ch.net/kankon/1363154449/
ほんとにいるんだなそういう人
女の自称ぽっちゃりはほぼ確実にデブだ
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