ありがとうございます!初めて長文を書くので読みにくかったらごめんなさい。
私がまだ中学生の頃の話です。
その当時私はバスケ部に所属していて、中学生ながらにもう165センチもあった。
だから高校生に間違われることがよくあって、
その日も柄のよくないおじさんに高校生だと間違われて声をかけられた。
「なぁ、どっかいかへん??おっさんと。なぁって!」
部活の帰りのことで夜7時を回ってたし、周りに人のいない道を通ってたから怖いなと思った。
それにその人はすごくお酒臭くてしつこかった。言葉で言っても通じないから振り払おうとした。
「すいません、もうお家帰らんとあかんので。」
そう言って走って逃げようとした。それがきっかけだった。
おじさんは急に怒鳴ってすごい剣幕で追いかけてきた。
「なんやぁ!待てやぁ!逃げるんか、ワレ!何様のつもりじゃ!」
追いつかれたら殺される。その時は本気でそう思った。
そこで本気で走ろうしたら、部活で疲れた足が誤作動を起こして自分で自分の足を引っ掛けてすっころんだ。
引用元: http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/kankon/1470103682/
続きです。
「なんでこんな時に!?嫌や!氏にたくない!」
そう思ったけどおじさんの様子がおかしかった。
私を引き倒した後、馬乗りになって、何故かスカートをガバッとめくってスパッツを脱がそうとしてた。
(何!?なんでそんなことしてんの??)
その当時の私は乱暴自体は知ってたけど、大人が子供を犯すということが考えられず、
自分の置かれている状況がいまいち理解できてなかった。
「嫌!嫌!離してぇや!ほっといて!離してって!」
「じゃあかしぃわ、アホンダラ!殺すぞ!殺すぞ!あ!」
地獄絵図って感じで私は氏ぬほど股を広げてなんとかスパッツを脱がされないようにしてたし、
おじさんも氏ぬほどスパッツを引っ張ってなんとか脱がそうとしてた。
(もうこのスパッツ履かれへんやん。うっとおしいわぁ…)
うまく状況が分かってなかったからおじさんはスパッツというか、
私のパンツとか性器を見たくてこんなことをしてるんだと思ってた。
(いつまでこんなことせなあかんねやろ??)
怖いし疲れてるしスパッツは離してくれないしで、ボロボロ泣いてたその時、突然、救世主が現れた。
うおっ 意外と人いるんですね しかも優しい…
中途半端なことしてごめんなさい!
続き書きますね。
「あんたら!何してんの!!」
知らないおばさんだった。おばさんは何かを大事そうに抱えながら猛然とこっちに向かってきた。
ラッコが貝を叩いて割るための石に似た、平べったい形の赤ちゃんの頭くらいある大きめの石だった。
「あんたはこうせなあかん!あんたはこうせなあかんねや!」
おばさんが逃げようとしてるおじさんの頭を後ろから叩き割った。
おじさんが痛みでうずくまるとおばさんはおじさんを足で蹴って仰向けにさせて、
今度はおじさんのいつの間にか露出してた性器を叩き割った。
「あんたにこんなもんついてたらあかんねや!
おばちゃんが取ったろ!な!こんなんいらんな!
取ったろな!あかんねん!
こんなもんついとったらあかんねん!」
その時すでにおじさんの性器はぺったんこになってたけどそれでもおばさんはやめなかった。
私はそのまま逃げたかったけどおじさんが氏んじゃうと思っておばさんを必氏に止めた。
その後、おばさんもスタミナ切れして落ち着いたから2人で警察を呼んだ。おじさんは泣いてた。
親に連絡したらすごく心配されて人通りの少ない道を通ったことを怒られた。
でも警察署に来てもらって私の顔を見た瞬間抱きしめられた。
続きです。
その後、私は当事者だったけど主に親が弁護士と連携して話を進めたから詳しいことはよく分からなかった。
その弁護士さんはお父さんの同級生のお兄さんでとても親身になって世話をしてくれた。
なんでもそのおじさんは猥褻行為を日頃から繰り返してた要注意人物だったらしく、
今後のためにも前科をつけて終結させたとのことだった。
おばさんは過剰防衛だったけど厳重注意で済んだらしい。
ちなみに助けてくれたおばさんはそのおじさんとは全くの無関係だった。
それなら助けてくれた理由としておばさんの子供が乱暴されたとかかな?と思って理由を聞くと反対だった。
おばさんの息子が性犯罪者だった。
可愛がって育てた息子がよそのお嬢さんを犯すケダモノになってしまって
おばさんはとても後悔?反省?とにかくやり切れない気持ちだったと言ってた。
その息子は刑期を終えて今はおばさんと一緒に暮らしてる。
でもおばさんは刑期が終わっても息子を許せないらしい。
だから咄嗟に襲われている私を見て今度こそ性犯罪者を出したらいけない、
という気持ちになってあのような行動に出たと言っていた。
その数年後、つまり最近になってまたおじさんがやらかしたという話を弁護士さんから聞いた。
そのおじさんはおばさんに性器を潰されてから4回手術をしてもうほとんど性器の形をしてないそうだ。
どうやってそのおじさんがやらかすことができたのかは分からないけど、
その当時のことを思い出してもやもやしたので吐き出させてもらいました。
途中ちょっと挫けたけど長文にお付き合いいただきありがとうございました!
>>248
厄落としになったならよかった。
・・・まあ、男としては股を抑えながら読ませていただいたが。
そこまでぐちゃぐちゃにされても懲りないのか…
自分も小学生の頃に変質者に腕引っ張られてぱんつ脱げとか言われてた所を
たまたま通りすがったおばちゃんに助けてもらったことがあるので
ああ何だか自分の時と似てるなぁと思いながら読んでたわ
…途中まではな!w
無いものが痛い気さえしてきたが、そのおばさんには喝采を送りたい
しかしおっさん、そこまでされてもまだ止められないものなのか…
乙
麻酔無しで去勢してから氏刑。
誰かにきいてもらえて自分の中で気持ちが少し軽くなった感じです。
こんなこと誰にも言えないので…
弁護士さんいわくそのおじさんが特別スケベなのではなく一度やらかす人はどこまでもやらかすそうです。
立ち直るためにはいかに周りのサポートが充実しているかが大事だと言っていました。
おじさんにはそういった人がいないのかもしれません。
わたしはそのおじさんのこと嫌いだけどおじさんにも傍で支えてくれる人が現れたらいいですね。
潰すべき玉は股間の玉ではなく両の目玉なのだ
可愛い女の子が何人いようと見えなければ欲情することもあるまい
した所で見えなければ襲えまいし、万一襲っても被害者も格段に逃げやすい
去勢したところでやるやつはやるのだ、潰すなら目だ
おばちゃんがいなかったらこんなとこで話してる場合じゃないくらいシャレにならないけど、無事でなによりです
まぁいつでも頼りになるのはオバサンだよね
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