引用元: http://www.logsoku.com/r/2ch.net/tomorrow/1336569831/
しかし、そんな渇望してたようじゃ、高揚で色々目をつぶってしまったこともあるかもな。
今後それらが襲い掛かってこないのか、くるのか、きても2人の努力でで退けられるのか、
後は運だな。幸せになるといいな。
回りからは意外と思われるが、嫁の方が姉さん女房。
10年以上お互い知り合いだったが。
私は当時思いを寄せた人(結局ふられる)がいたし、彼女は綺麗だが、色気は全然感じなかった。
ところがあるイベントに招待されてスーツでホテルに入ったら、そこにイベントの受付があった。
かなり遠くだったが、めちゃ綺麗な人がいた。
「さすが、一流ホテル。受付も美人やね。一丁口説いてみようかな?」と思い、前を進んで受付に着いたら、「あら、旦那さん」嫁さんだった。内心驚いた。
いつも見る彼女はTシャツにジャージノーメイクなのに。今日は高そうなスーツを着こなしていた。
「うわ、こんなに嫁さん綺麗だった?」と言葉失い、軽く挨拶してすぐ会費を納め中に入った。
「あんな格好してたらどんな男性でももてるのにね。」
心の中でつぶやいた。
嫁さんは昔思いを寄せた女性が結婚したよと私に話して私はあの後一週間ぐらい立ち直れなかった時もあった。
嫁さんは職場ではかなりバリバリに働いている。役職にもついて、職場のみんなからは慕われていた。
さっきの補足から、嫁さんから、当時思いを寄せていた女性が他の男と結婚したと聞いた時は、めちゃショックでした。
で去年の夏にちょっととした集まりの時に(嫁さんはいなかった)
嫁さんはどうして結婚しないのかなと言う話しで結構盛り上がった。
男3女3の会合だった。
「旦那さん年も近いから嫁さんどう?」
「向こうがうんと言えばいいが相当面食いでは?」
私の顔のスペックは良くはないです。
私が好きになった女性は何故かすぐ他の男性と結婚するのが多く恋愛経験は0でした。
ですから、内心は嫁さん大好きだったんですが、誰か相手がいるのではないかなとびびってました。
結論としては、嫁さんにはやく相手が見つかったらいいですねみたいな結論になった。
しばらくして、私は意を決して、彼女に「今もし大事な相方がいないのなら、私が紹介しますよ。その人は嫁さんの事がもっと知りたいみたいですよ。」と手紙を書いた。
すいません。今から夕食だよと言われました。次は2300ぐらいに。
期待して待つ
なんだろ。
普通に読めば
嫁さんから、当時嫁が嫁が思いを寄せていた女性が他の男と結婚したと聞いた時は、私はめちゃショックでした
になるな
私>>352(男)が思いを寄せていた女性が、他の男性と結婚したよと嫁さんから聞いたという事です。
勿論当時は嫁さんとは只の知り合いでした。まだ恋愛対象ではなかったです。
そして、手紙を出して一週間後夜23時ぐらいに嫁さんの携帯から電話が入った。
「はい旦那です。」
「あれ?紹介したい人って旦那さんでしょう。私もなんとなくわかった」
頭の中では「あー、終わった」と考えてしまったが。
嫁さんがこう返事した。
「いいよ。じゃあ、今度近くの山にドライブに行きましょう。私も旦那君の事色々知りたくなった。」
私「ありがとうございます。また細かい事は電話します。」
嫁さん「あっじゃあ旦那君メルアド教えて」
私「了解しました」
それでお互いのメルアド交換。もう凄く嬉しかった。
電話終わった後にやった!と叫んで母さんにうるさいと言われましたがこんな嬉しい事が起きたんだから仕方ない。
初めてのデートどんなの着ようかと色々調べていた。
これもまたあちこちで意味不明というか・・・
どんだけ文章下手なんだよw
俺も文才ないからなー
それ以前のレベルだ。
嫁さん大スキーだな
いいから続き書いて書いて。
ちょっと呼び名変えた方がいいですね。
旦那→俺 嫁さん→彼女と変更します。
俺は、デートの日は、長袖の白カッターにスラックス穿いて夕方彼女との待ち合わせ場所に行きました。
俺は家を出た時からドキドキが止まりませんでした。
待ち合わせ時間より5分ぐらい早く着きました。すると彼女は、笑顔で待ってました。
「あっ時間守ったね。じゃあ最初にパスタ食べに行きましょう。」
その日の彼女は、白のカッターにジーンズを穿いていました。化粧も軽くやっていたようです。
近くのパスタ屋でワタリガニのパスタを食べた。
マナーに気を付けながら普段よりかなりゆっくり食べた。
パスタ注文する間
俺「彼女さんをあるイベントに見た時にスーツ姿で綺麗でした。で後一つ凄いと思った事があります。」
彼女「えっ?何ですか?」
俺「彼女さんはずっと受付にいましたね。彼女さんは役職ついているから、本当は部下に任せて、中に入って皆さんとイベント楽しんでも良かったのに。」
彼女「ありがとう。そういう所も見てたんだ。私は、中で盛り上げたりするよりは、受付にいた方がいいんですよ。」
俺「あっパスタ来ましたね。何かおかしい所あったらすぐ教えて下さいね。」
彼女「わかりました。(笑顔)」
何故かパスタ食べ終わるまでお互い無言だったのが、今ではお互い笑い話になっていた。
彼女も緊張していたみたい。
俺には、緊張してるようには見えなかったから、やはり大人の女性だと思いました。
パスタ食べ終わった2人は、彼女の車で山に向かった。
「今日は星が見えてますね。」「あっ本当だ。今日デートで良かったね。」
デート前日まで雨が降っていたから心配でしたが、今日は朝から晴れていた。
車は山の頂上近くの駐車場に置き2人は山の頂上へゆっくり歩いた。
頂上に着いた。景色見ながら
「ここもいいですね。前に彼女さんや他の仲間でここで昼飯食べた事ありましたね。」
「あったね。俺さんはやっぱりあの時の私のセリフ覚えていたんだ。」
「ここの景色も私大好きですよ。」
「なるほど。やっぱし俺さんは相手の気持ち読めるようになったじゃん。」
「ありがとうございます。」
「私でいいの?こんな私で。」
俺は彼女さんの目を見て、「彼女さん愛しています。もっともっと彼女さんの事知りたいです」
抱きしめたかったが、彼女さんの返事を待っていた。
彼女は「…(30秒ぐらい無言)。 ありがとう。俺さん。こんな私でいいのなら、」
俺「〇〇さん!愛しています。」ちょっと涙が出ながら彼女さんを抱き締めた。
彼女「ありがとう。」彼女も抱き締め返してくれた。
キスもしたかったが、とりあえず今日はお互い抱き締めあうだけでもいいやと思った。
しばらくして駐車場に戻った。
彼女はいきなり俺のほっぺにキスした。
「わぁ。何するんですか!彼女さん」
「あっ赤くなってやんのウブですね。」
「こら!」と言って彼女を追い掛けて、今度は俺が彼女にディープキスをした。
10秒ぐらいした後彼女が「こら。でもありがとう。本当に初めてのディープキス?」
俺「あーそうだよ。」
そしてこの日は彼女が俺を実家に送ってデートは終わった。
普段あまり写真に入りたがらないお互いだが。
今日はお互い携帯で何回も写真撮りあっていたな。
あっ。また後で書きます。
>>352
ここに書き込む為に結婚したんじゃ無いだろうなw
それはそれとして
結婚はゴールじゃないぞ、むしろ始まりだ
山ほどの艱難辛苦が、おまいを待ち受けている
「結婚できたよ」とか言ってる場合じゃねえぞ
気を引き締めろ
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